不妊鍼灸子宿りのはりで体外受精での第2子を無事にご妊娠

不妊鍼灸子宿りのはりで体外受精での第2子を無事にご妊娠

第2子ご希望のMさん。
最初のお子様はみなとみらい夢クリニックで体外受精で授かりました。
人工授精を2回された後、子宮内膜症もあったとのことで体外受精に踏み切ったそうでした。
お二人目は山下湘南夢クリニック(神奈川県藤沢市)でのチャレンジです。

1周期目

2日前に採卵された4細胞期胚の移植でした。
移植後すぐに来院していただき、子宿りのはりを施術しました。
着床までまだ時間があるので、子宮内膜への血流が増えるよう骨盤周囲への施術がおもになりました。
その3日後再び来院していただき、子宿りのはりを施術しました。
子宮内膜の血流は前回の施術でアップしてふかふかの状態になっているはずです。
ちょうど着床の頃なので内膜にしっかりくっつく施術をしました。
人間にはものを固定したり引き付けたりする力が備わっています。
卵子が内膜に着床するのも引き付けて固定する力です。
ただその力を引き出してあげるだけです。
そして移植から10日後の判定で(+)がでました。

しかしhcgの値が48.5ともう少しの感じでした。
その後心拍確認ができたのですが、7週目で流産となり4日後に手術をしてリセットとなりました。
「今回のは染色体かなぁ…」Dr.のお話しでした。

6周期目

しばらく卵巣の状態がよくなく、ピルの服用でリセットしていました。
今周期はフェマーラ+注射での採卵になります。
3日目の血液検査は問題なく、10日目に10ミリの卵胞が1個確認できました。
17日目で採卵して、胚盤胞まで育てるのかなぁと思っていたのですが前回と同じく19日目に4細胞期の新鮮胚移植となりました。
施術は3,10,19,22日目と4回施術をしたので、こちらの手ごたえは前回以上によい感触でした。

そして移植10日後の判定は(+)。hcg75、P434と前回よりよい数字でした。
その後1週間ごとのクリニックへ通院のあと来院して鍼を受けていただき、6週目で心拍確認、10週目で無事卒業となりました。

実は妊娠がわかって間もない頃に事件がありまして、5週目の時に上のお子様を連れて近所の温泉施設に遊びに行った時のことです。露天風呂で脳貧血を起こしてしまい3分ほど気を失ってしまったそうです。幸いなことにお腹は無事だったのですが、倒れた際に顔面を打ち付けてしまい前歯が折れてしまいました。歯医者で治療することになったのですが妊娠中のためレントゲン撮影ができず、歯の神経の様子がわかりませんでした。結局出産するまで仮のさし歯で過ごすことになりました。
体外受精での妊娠でも特別気を使うことはなく、日常していたことは続けても大丈夫なはずです。しかし初期では脳貧血をおこしやすいので、ここは注意しなくてはなりません。
 
無事にご出産されますように。

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