不妊治療

不妊治療の体外受精を考えたときのはじめの4つのステップ

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不妊治療4つのステップ

不妊治療を受けようと思ったら

 まず病院探しからはじまるはずです。どうやって選びましょうか?病院の実力ってこの時点ではきっとわからないでしょう。そうなると…

  • ネットでの噂や評判,または通いやすい所
  • 自宅から通いやすい所
  • 職場と自宅の間にあるところ

など。ネットの噂にも良し悪しといろいろありますよね。でもDr.もスタッフも人間ですのでコンディションによって機嫌など上下するときはあります。うちでもある患者さんからはあそこのクリニックのDr.は話しかけにくいとか,また別の患者さんは同じクリニックのことでもすごく雰囲気が良いと,人によって感じ方は違ったりしているものです。

 それともし入手できたら,体外受精における

  • 採卵や卵巣の刺激方法
  • 移植の方法

なども欲しいところです。病院のHPにのせているところもありますが,私は「全国体外受精実施施設完全ガイドブック」を毎年購入して参考にしています。すべての病院はでていませんがよく耳にする施設はでています。

行動に移そう

 体外受精を少しでも考えているようでしたら,クリニックのHPなどに説明会の日程などがでているのでアンテナを広げておいて参加してみましょう。またクリニックにもカウンセリングを行なっているところもあるので勇気をもって伺ってみるとよいですよ。不妊治療は「患者の思いや考え」「Dr.の見解や治療方針」「病院の設備や実力」の3つのバランスがとれていることが重要です。おまかせにしすぎないで自身の考えを聞いてもらってください,論破されたってなんてことはないですから。
 それとすでに治療をはじめている方で,タイミング法をされている方はそれをしながら人工授精の情報入手を,人工授精の方は体外受精の情報を1ステップ先の勉強を少ししておきましょう。

病院に予約をしよう

 やろうと決めたら即行動です。予約を入れましょう。クリニックによっては最初に説明会に参加してからとか,半年先になるところもあります。なるべくはやく動きましょう。

病院にいったら

 初診なのでカウンセリングと採血などはじめにできる検査などです。最初はご夫婦でいらしてくださいというところもあります。不妊治療にはタイミング法の他,人工授精や体外受精があります。不妊症の定義は1年くらいふたりで頑張っても授からなかった場合に不妊の可能性があるとされます。ステップアップが基本ですが年齢の高いカップルや,若いカップルでもタイミング法や人工授精を5~6回試してみて結果が伴わなかった場合は体外受精を勧められると思います。自分たちの気持ちや考えを素直にDr.に聞いていただいて,それに対する見解を伺てみましょう。体外受精自身は昔と違って特殊な治療法ではありません。毎年生まれてくる新生児の中で体外受精による割合はかなり占めてきています。
 本格的な治療の開始は次の月経周期開始からになります。たぶん月経3日目くらいにきてくださいとなるはずで,これは3つの治療法に共通しここから卵巣の刺激がはじまります。したがって初診のときはなるべく前の月経周期のときに通院しておくようにして,そのときに卵巣の刺激方法や通院のペースを伺っておくとよいでしょう。

 次回は採卵の周期についてお話ししたいと思います。

最後に

 神奈川県の藤沢不妊鍼灸はり・きゅう院Saras湘南は,不妊治療をされている方やこれから考えている方に無料相談をしております。詳しくはこちらのページをご覧ください。  
 当院は病院の治療ペースにあわせているのと,あなたができる範囲の中で最大限のお手伝いをさせていただいておりますのでどなたでも無理なく受けることができる鍼灸院です。

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